ブロードキャスト セッションでは、 iOS のブロードキャスト機能を介して、画面共有機能を活用できます。技術者は、ユーザーの iOS デバイス上で、Rescue アプリを使わずに問題を解決できます。アプリをバックグラウンドで実行していても、デバイス画面は Rescue 技術者コンソールに転送され、簡単に確認できます。
チャット セッションでは、Rescue+Mobile アプリに組み込まれたブラウザのコ ブラウズページを活用できます。その際、ホワイトボードやレーザー ポインターを使用して問題を解決し、デバイスの設定にアクセスすることができます。
Rescue の顧客は、初回解決率の向上と解決時間の短縮により、最大 1000% の ROI を報告しています。
お客様がすばやく、手間をかけずに問題を解決できるようにサポートします。解決時間の短縮は、顧客満足度と NPS スコアを高め、ビジネスを向上させます。
iPad または iPhone にリモート アクセスし、複数のサポート セッションを同時に処理することで、担当者の生産性は最大で 23% 向上します
シームレスなアプリ内サポートを提供
SDK を使って、画面やカメラを共有すれば、モバイル アプリからでもエンド ユーザーに同じレベルのサポートを提供できます。
大変な作業は Rescue にお任せ
ユーザー デバイスの調査に時間をかけることなく、プロセスやサービス、設定の概要をすばやく把握して、問題を迅速に特定しましょう。
実際の画面を観察して問題をすばやく解決
ユーザーがデバイスのスクリーンショットを撮り、技術者に直接アップロードすることで、問題をすばやく特定できます。
発生中の問題をユーザーに説明
ユーザーの画面にライブで書き込みをして、問題を正確に指摘し、ユーザーが自分で問題を解決できるよう簡単にガイドを提供できます。
画面共有でユーザーに問題を見せてもらう
アプリ内のブラウザを使って、技術者とユーザーが同じブラウザのウィンドウを同時に確認できます。自分のデバイスから直接 URL をクリックしたり、テキストを入力したりすることも可能です。
全員で同じ情報を共有
ユーザーのデバイスで、モバイル サポート セッションをしながら、ユーザーとシームレスなやり取りを行い、同時にトラブルシューティングや問題解決に必要なツールにもアクセスできます。
iOS 向けの Rescue Lens で、リモート サポートを進化させましょう。ユーザーの iPhone や iPad のカメラを使って、ユーザーが見ているものを、ライブで正確に確認できます。これまでは画面上で確認することが難しかったプリンターの問題や切断されたケーブルなど、ハードウェアの問題や技術的な問題のトラブルシューティングに役立ちます。
世界中のどのデバイスにも 20 秒で接続し、 ライセンス数を 1 ~ 25,000 まで拡張可能なため、あらゆる規模のビジネスに最適です。
クラウド ホスティングとエンタープライズ レベルのインフラストラクチャにより、Rescue ではワールドクラスの信頼性と 99.99% 以上の稼働率を実現します。
Rescueの14日間の無料トライアルを開始し、iOSデバイスのリモートサポートをレベルアップします。クレジットカードはありません。コミットメントはありません。